好きな人にメールを送るとき、緊張するでしょう。
何という言葉から始めたら良いのか悩みます。
相手に連絡できる手段があるというのは、恋愛において有利な状態なのです。
会話では、一度口から出てしまった言葉は、相手の耳に入ると取り返しがつきません。
メールは送る前に読み直すことができます。
その代わり、表情や声を相手は把握できないので、誤解が生じやすいです。
まだ親しくないうちは、慎重に言葉を選びましょう。
発言と同じく、一度送信したメールは取り返せません。
よくあるのが宛先の選択ミスです。
例えば、友だちの悪口をメールで彼氏に送るとき、文章を入力する時点で友だちのことしか頭にないので、宛先もつい友だちを選択してしまうのです。
送ったときには気付かず、相手から返信があったとき真っ青になります。
ビジネスシーンだと、外部に情報が漏れる恐れもあります。
宛先の選択は、メールを送る上で最重要事項と言っても良いでしょう。
本文も含め見直すことです。
メールはまた、本性が現れやすいです。
現実の世界だと、誰もが体裁を気にします。
年を重ねるほど、周りからの目を意識する立場となるでしょう。
それがメールだと、気の許した相手と完全に二人だけのやりとりになるので、普段は隠している素性も存分にアピールできます。
上司という立場にいる男性が、恋人とのメールで絵文字を多用し、可愛らしい文章を送っているかもしれません。
絵文字を使うと軽い印象を与えます。
真剣な話をするときは、絵文字を控えましょう。
メールは返信の早さでも、相手に好意を持っているとアピールできます。
恋人からのメールに返事をしなかったり、翌日に返すとそれほど好かれていないのだと受け取ります。
中には怒る人もいます。
返信できない理由は忙しいからかもしれません。
それなのに相手の都合も考えず、やたらと連絡を要求するのは自分勝手です。
メールで写真などを添付すると、内容の幅を広げられます。
相手がつい笑ったり、驚くような写真を送ってみてはどうでしょうか。
簡単な操作で多くのことを語れるメール。
上手く使いこなすことが、友だちや恋人をつくる上でのカギとなります。
